2015年07月18日

京都縦貫道 全線開通で琵琶湖を周回するルートができます

7月18日に京都縦貫道の京丹波わちIC〜丹波ICが開通しますね。この開通で京都縦貫道が全線開通して、舞鶴若狭道、名神高速、北陸道と合わせて琵琶湖の周りを周回するルートができます。




今回開通する京丹波みずほIC(紫)から北陸道の長浜IC(橙)へは、綾部JCT(青)を経由して舞鶴若狭道を通るルートと、大山崎(赤)を経由して名神を通るルートがあります。
料金や距離は、
綾部JCT経由:3,920円、距離150.9km、所要時間 約2時間4分
大山崎経由:4,520円、距離148.5km、所要時間 約1時間48分
となっています。(料金は普通車通常料金です。)

京丹波みずほから長浜まで普通車で

距離はほとんど変わりませんが、大山崎経由は綾部JCT経由よりも600円高くなっています。京都縦貫道は周辺の名神高速や北陸道、舞鶴若狭道などよりも料金が高めになっているので、京都縦貫道を長く走行する分、高くなってしまうようです。


京都縦貫道 長岡京IC(黄)から舞鶴若狭道 若狭三方IC(緑)への通行料金は、車種が軽自動車等の場合、綾部JCT経由でも大山崎経由でも3,360円でピッタリ同じです。
距離や所要時間は、
綾部JCT経由:3,360円、距離 142.2km、所要時間 約1時間59分
大山崎経由:3,360円、距離 157.2km、所要時間 約1時間53分
となります。(料金は軽自動車等の通常料金です。)

長岡京から若狭三方まで軽自動車等で
距離は大山崎経由の方が長いですが、速度制限の関係で所要時間は短くなるようです。

どちらから回るのが近いか、通行料金が安いか気になるときは、高速.jpで調べてみてくださいね。

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2015年06月01日

圏央道 大栄JCT〜神崎開通で、常磐道方面や北関東から成田空港が便利になります。

6月7日の圏央道 大栄JCT〜神崎ICの開通までもうすぐですね。開通後は、圏央道経由で常磐道と東関東道がつながり、常磐道方面から成田へ行くのが便利になります。

たとえば常磐道の柏ICから成田国際空港まで、今までは首都高を経由するか(青ルート)、一般道で2時間近くかけて行くしかありませんでしたが、開通により高速道路のみを通って約55分で行けるようになります(赤ルート)



圏央道ルート(赤)

柏→(常磐道)→つくばJCT→(圏央道)→大栄JCT→(東関東道)→新空港
通常料金(普通車):2630円、休日割引:2060円
所要時間:約55分、距離:73.1km

首都高ルート(青)

柏→(常磐道)→三郷JCT→(首都高)→湾岸市川→(東関東道)→新空港
通常料金(普通車):3,160円、休日割引:なし
所要時間:約1時間12分、距離:95.1km

料金は、圏央道ルートは首都高ルートと比べて通常料金で約500円安くなります。
また、首都高ルートでは休日割引の適用区間がありませんので、休日で軽自動車・普通車の場合は圏央道ルートが1000円以上安くなります。


さらに北関東道経由で、栃木・群馬方面も成田まで便利になるそうです。例えば東北道の栃木ICから新空港ICへは、
圏央道経由ルート(赤)

栃木→(東北道)→栃木都賀JCT→(北関東道)→友部JCT→(常磐道)→つくばJCT→(圏央道)→大栄JCT→(東関東道)→新空港
通常料金(普通車):4650円、休日割引:3290円
所要時間:約1時間45分、距離:157.6km

首都高経由ルート(青)
栃木→(東北道)→川口JCT→(首都高)→湾岸市川→(東関東道)→新空港
通常料金(普通車):4,920円、休日割引:4,560円
所要時間:約1時間56分、距離:165.1km


こちらも休日では1000円以上安くなりますし、首都高を通らないので渋滞の心配も少なくなりますね。



さらに、圏央道の境古河〜つくば中央は平成27年度開通予定とされていますから、こちらが開通すれば、境古河〜つくば中央開通後のルート(緑)は、

栃木→(東北道)→久喜白岡JCT→(圏央道)→大栄JCT→新空港
距離:約150.3km
となり、もっと近くなりますね。

posted by inokawa at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 開通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

尾道自動車道 3/22全線開通。松江道と合わせて約110kmの高速道路の無料区間に。

尾道自動車道 尾道JCT〜三次東JCT・ICが2015年03月22日に全線開通しました。
尾道自動車道は三次東JCT・ICで松江自動車道に接続し、尾道道と松江道により山陽道 尾道JCT〜松江道 宍道JCTが1本の高速道路でつながります。

尾道道と松江道はほとんどの区間で通行料金が無料です。合わせて121.5kmのうち有料区間は尾道JCT〜尾道本線料金所の0.9kmと、松江道 三刀屋木次IC〜宍道JCTの10.6kmのみですので、高速道路の無料区間が約110kmもあるのです。

約110kmの無料区間を使うと、山陽道から松江、米子方面への通行料金を安くできそうですね。
山陽道 福山東IC(黄)→米子道 米子IC(緑)の走行で、
@岡山道→米子道を経由するルート(赤)
A尾道道→松江道を経由するルート(青)
を比較してみました。

@赤ルート:福山東→(山陽道)→岡山JCT→(岡山道)→北房JCT→(中国道)→落合JCT→(米子道)→米子
普通車ETC料金:4300円、174.1km(約2時間13分)

A青ルート:福山東→(山陽道)→尾道JCT→(尾道道)→三次東JCT・IC→(松江道)→宍道JCT→(山陰道など)→米子
普通車ETC料金:2280円、195.5km(約2時間46分)




距離、所要時間ともに赤ルートの方が短いですが、料金は青ルートの方が2020円も安いのですね。無料区間の長さが効いています。青ルートの方が約20km長くなりますが、2020円も違うとなるとガソリン代を考えても青ルートの方がお得ですね。

所要時間は制限速度の関係で青ルートが30分以上多くかかりますので、急ぐときは赤ルート、節約したいときは青ルートでしょうか。

posted by inokawa at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 開通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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