2015年04月03日

首都高 中央環状品川線開通で過去の料金と比較しました。

3月7日に中央環状線が全線開通してからもうすぐ1ヶ月。早いですね。

中央環状線の開通で、初台南→空港中央が820円→720円になるなどETC料金が安くなった組合せもありましたが、この時に高くなった組合せもありました。
臨海副都心→芝浦の料金は510円から820円に、豊洲→芝浦の料金は610円から720円になりました。主に芝浦と湾岸線大井JCTから千葉方面の組合せです。

大井JCTではかつては湾岸線(西行き)⇒羽田線(上り)の連絡路があり、湾岸線西行きから都心方向への通行ができましたが、中央環状品川線の工事に伴い2013/11/19から通行ができなくなりました。これにより走行距離が長くなり、距離別料金のランクが上がるはずの組合せがありましたが、連絡路廃止前の料金に据え置かれていたようです。そして今回の中央環状線完成で、その料金据え置きがなくなったようです。

例えば、豊洲→芝浦のETC料金は
@2013/11/19まで
豊洲→東雲JCT→(湾岸線)→大井JCT→(羽田線)→芝浦
最短距離:10.3km 600円

A2013/11/19から中央環状品川線開通まで
豊洲→東雲JCT→(湾岸線)→辰巳JCT→(深川線)→江戸橋JCT→(都心環状線)→浜崎橋JCT→(羽田線)→芝浦
最短距離:15.2km 610円

B中央環状品川線開通後
豊洲→東雲JCT→(湾岸線)→辰巳JCT→(深川線)→江戸橋JCT→(都心環状線)→浜崎橋JCT→(羽田線)→芝浦
最短距離:15.2km 720円

豊洲から芝浦まで普通車で

連絡路廃止時に最短距離が10.3kmから15.2kmになりましたが、距離別料金は変わらずに600円(消費税増税後は610円)でした。中央環状品川線開通時には、最短距離は変わりませんが720円になっています。

開通前後の料金を比べると、開通箇所以外にもいろいろと気づくことがあり面白いですね。

高速.jpで検索できるのは現在の料金・経路のみですが、高速.jpのデータをご提供する「高速道路データ提供サービス」では、過去の料金・経路もご利用可能です。

高速道路データ提供サービス



posted by inokawa at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 料金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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